INTERVIEW
社員インタビュー
様々な挑戦ができるヴィスキオ京都で
ヴィスキオ京都運営部
猿楽 祐太
ヴィスキオ京都運営部 副主任
2012.4.1入社 ホテル科卒
経歴
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2012年料飲部 ル・タン ルームサービス
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2019年ホテルヴィスキオ京都開業準備室
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2019年ヴィスキオ京都運営部 料飲担当 副主任
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仕事のやりがい、入社して良かった事
私は現在ホテルヴィスキオ京都運営部のレストラン部門に勤務しています。
ホテルヴィスキオ京都はオープンしたばかりの宿泊主体型ホテルで、お客様はグランヴィアとは違う様々な期待を胸に来館されます。
その中で私はレストランスタッフとして主にホール・ブッフェのインチャージとして働いており、お客様がヴィスキオに求めるサービス・設備とは何かを常に意識しながら接客を行い改善点があればスタッフ同士検討しながら日々業務に取り組んでいます。
特に朝食ブッフェにはホテル全体で力を入れており、開業時に社員・アルバイトスタッフ一丸となり料理・備品の配置からお客様へのサービスの仕方や導線まで意見を出し合い模索しながらオペレーションを考えました。その結果、あるお客様から“今まで利用したホテルで一番良い朝食でした。今度から京都に来るときはここに泊まるね”と言って頂く事ができ、言葉では表すことのできない喜びとやりがいを感じました。そして綿密なオペレーションを組むことの重要性を認識するとともに、その構築に携われた事で私自身大きな自信に繋がりました。
今後も様々なお客様や先輩社員から多くを学び、自分自身の成長に繋げると共に皆でヴィスキオ京都のブランドを広めていきたいと思います。
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今後の目標、学生へのメッセージ
ヴィスキオ京都運営部はホテル全体で一体感のある運営を行っており、レストラン部門・宿泊部門共に仕事の一部を共有していますので、レストランだけではない様々な経験が出来ます。また、ブッフェコーナーにおいても“飯盛り達人”というご飯を自動で盛り付けるマシンなど最新の機材を設けており、他にはない新しい取り組みもしています。そして、グランヴィアと比べ少ないスタッフで運営する中で上司と関わる機会も多く、自分の意見を伝えやすく風通しの良い部署でもあると思います。様々な挑戦が出来るヴィスキオ京都で私達と一緒に新しいヴィスキオブランドを築き上げていきましょう。
